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『SDGs』の達成に向けて大阪女学院大学・大阪女学院短期大学の取り組み

SDGs

 

持続可能な開発目標(SDGs)とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。外務省ホームページより

大阪女学院大学・大阪女学院短期大学は『関西SDGsプラットフォーム』の会員・設立賛同団体です。

 

『SDGs』の達成に向けて大阪女学院大学・大阪女学院短期大学の取り組み

 

「卒業生と考えるSDGs」ワークショップ

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「卒業生と考えるSDGs」というワークショップを地球市民論の授業内で行いました。2019年度卒業生で、現在、教育関連の会社にお勤めの谷口雛野さんをファシリテーターとしてお迎えしました。持続可能な社会を実現するために掲げられた、17の目標を、自分ごととして捉えて行動するためには何が必要で、個人がどのように行動すべきかを各グループで話し合いました。みんなで意見を出し合い、互いの意見を参考に、社会問題に対して何ができるのかについて考える機会を増やしていくことが大切だと学びました。また、様々な社会問題解決に向けて個人レベルで出来ることも沢山あることもわかりました。谷口さん、ありがとうございました。

レポート:大学三年生:松浦さん

 

TABLE FOR TWOセミナー開催

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International Development Assistance を受講している学生により、TABLE FOR TWO seminarを開催しました。オイシックス・ラ・大地株式会社の中西氏をゲストスピーカーにお迎えして、TABLE FOR TWO(以下:TFT) についてお話しいただきました。
TFTは、私たちが支払うヘルシーな食事や食品の代金の一部が、アフリカの子供たちの給食費として使われる仕組みです。社員食堂などで取り入れられています。これは日本から始まった活動であり、現在世界各国(アメリカ、オーストラリア、サウジアラビア、ベトナム など)に、その活動は広がっています。今回のセミナーでは、世界で10億人が飢餓で亡くなっている中、20億人が肥満で亡くなっている事実を知り、私たちの食生活を改めて考え直す貴重な時間となりました。そして、途上国では給食を与えられたことで、学校に行く子どもが増えたということも学びました。

レポート:大学3年生:篠原さん、重松さん

 

女子差別撤廃委員会、CEDAW委員視察及び交流会(主催:国連ウィメン日本協会大阪・一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会)

12月13日女子差別撤廃委員会、CEDAW委員視察及び交流会(主催:国連ウィメン日本協会大阪・一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会)がクレオ大阪中央にて行われ、短大生、大学生、大学院生の5名で参加致しました。初めに大阪でDV被害問題や、女性障がい者の問題、ジェンダー問題に取り組んでいらっしゃる団体の方々からのリレースピーチが行われました。どの団体様のお話を聞いても、なぜこのようなことが起きているのか、なぜ皆で問題を解決しようとしないのか、「なぜ?」と感じることがたくさんありました。また、CEDAW委員の皆様は日本には人権組織がないため、差別定義がはっきりされていないことや、女性の人権には男性の理解も必要であることをお話頂きました。現在、私たち学生は社会とのつながりは極めて少ないと思います。けれども、同じ女性として、同じ国で暮らす人として、自分も被害者になる可能性はあります。だからこそ、これらの問題は私たちひとりひとりが考え、行動していく必要があると今回の交流会を通じて学びました。

レポート:大学3年生 水越さん

 

「ムランボ=ヌクカさんを囲む会」(主催:一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会・国連ウィメン日本協会大阪)に参加

2019年G20大阪サミットへの参加のため、国連女性機関(UN Women)事務局長のプムズィレ・ムランボ=ヌクカ氏が来阪された機会に、6月29日(土)クレオ大阪中央で「ムランボ=ヌクカさんを囲む会」(主催:一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会・国連ウィメン日本協会大阪)行われ、短期大学・大学の学生さんとともに5名で参加を致しました。ジェンダー問題や女性支援の活動に取り組む市民団体のリレースピーチが行われ、その中で事務局長から、家庭内のジェンダー不平等と世代間の格差についての話や、更なる平等化への必要性についてのコメントもありました。私は、現在大学院において、家庭内暴力の研究を進めています。今回の会を通して、家庭は愛情の場所である一方、衝突や不平等、更には暴力を引き起こす様々な要因があることを再認識しました。また家庭内の暴力を無くしていくため、被害者への支援は勿論ですが、加害者へのサポートの必要性、暴力によって辱められた人々に対しての救済など、私たちが主体的に関わることについて考える時となりました。

レポート:大阪女学院大学大学院 博士後期課程1年 陸さん

 

「大阪女性のみらい創造会議」に参加

6月13日に行われた「大阪女性のみらい創造会議」に、大阪のこれからを担う次世代女性リーダーとして招待を受け、「ジェンダーからみた現代社会」の授業内でその報告と共有を行いました。この会議は、様々な分野のリーダーが集い、女性の活躍に関してそれぞれの立場からの発言と交流によって、大阪そして関西からよりよい日本社会の実現を目指すものです。「SDGs(持続可能な開発目標)」の5つ目、「ジェンダーの平等を達成する」ことをゴールに掲げ、基調講演やトークセッションが行われました。私はこの会議に参加し、自ら率先して様々なことに挑戦することが、今私たちのできる大切なアクションの1つであることを学びました。また、参加者との交流を通して、今学習しているこの大学の環境がどれだけ恵まれているのか、また大学での学びの中でジェンダーの関係性についてさらに探求していくことが必要だということを感じました。改めてジェンダーの視点から社会を見ること、そして主体的にかかわり、今どんな行動をすべきなのかを思考する時間となりました。

レポート:大学2年生 前大道さん

 

「世界一大きな授業」を開催

6月12日(水)2限に「世界一大きな授業」を開催しました。
本学で開催するのは、今年で9回目となります。世界一大きな授業とは、「SDGs(持続可能な開発目標)」の4つ目のゴールである「質の高い教育をみんなに」を達成するため、 教育の大切さを同時期に考える地球規模のイベントです。当日は、卒業生を含む17名の方が参加してくださり、世界の軍事費と必要とされている教育費をリボンの長さにして比較したり、字が読めない不便さを実際に体験するアクティビティを行いました。世界には小学校に通えない子供や読み書き計算ができない大人がたくさんいます。その現状に目を向け、私たちにできることは何かを考えるきっかけになったのではないかと思います。
授業を盛り上げてくださった参加者の皆さん、ありがとうございました。

レポート:大阪女学院大学3年生 岩城さん

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