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いま、日本の大学教育と学校教育全体が、その制度の変革においても、また個々の大学・学校の在り方や、具体的な教育現場で教育を仕組み学習成果を期する上でも、そのために必要な視点の設定が激しく揺れ、また整えなければならない要件が、著しい変化に曝されている。 例えば、募集環境の変化への対応はもとより、学習者と保護者のニーズに過敏に成らざるを得ない競争、教育と研究の質保障のための組織的評価の導入と評価内容の公開、ケルンサミット以来基本的視点として提唱されている「知識基盤社会」の形成、国家的課題としての先端的学術研究の競争とその成果に関わる研究組織の拡充、国際的市場競争に必要な人材の養成等、これまでとは異なった「教育をめぐる環境」の世界的な規模での変化が進んでいる。 こうした状況に向い合いながら、初等・中等教育はもとより高等教育にわたる個々の教育現場で、「教育」の本質的課題の認識に立ちつつ、「環境」の変化と切り結んでゆく大学・学校教育の新しい次元を見通し、その在り方を捉え返してゆくために、認識と意識を共有する機会になればと希望して、広く近畿の学校関係者・教育行政関係者の方々を対象に本プログラムを展開することとした。
日 程 A 【終了いたしました】
2008年10月11日(土) 13:00~16:30(開場12:30)
司会:関根 秀和(大阪女学院大学 学長)
日 程 B 【終了いたしました】
2008年11月3日(月・祝) 13:00~16:30(開場12:30)