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大学開放プログラム

vol.1・2の講演スケジュールを追加しました。
開放プログラム 中面

2007年度(第三回)「和解への対話東アジアに聴く・視る・識る」

日韓国交正常化40年の2005年度よりスタートした大学開放プログラムも、今年で第三回を迎えます。
ともすれば重いテーマと捉えられがちな日韓の「和解」について、国家・政策とは別の視点で「韓国」、「在日」「日本」互いの生活世界を理解・共有することを目的とし、その「対話」の場を提供し、真の「和解」に繋げることを試みてきました。

真の「和解」は本来、個別の「出会い」によって成るのであって、それは「対話」の中に生まれてきます。
「対話」にはキーワードが必要です。
初年度は『故郷』、第二回『母・オモニ』そして、今年度は『絆』とし、「韓国・朝鮮」「在日」「日本」それぞれの文学と映画作品を取り上げ、講演・対談など全4回(Vol.1~4)展開します

今年度も多くの方々のご参加を心からお待ちしています。

Vol.1 「在日文学から」 【終了しました】

川村 湊

2008年1月12日(土) 開演13:00

講演:川村 湊氏(法政大学教授)
対談:川村 湊氏・姜 尚中氏(東京大学大学院教授)
解説:栗坪 良樹氏(青山学院女子短期大学教授)
上映会:『にあんちゃん』今村昌平監督(1959年 101分)
作品提供:日活 協力:京都シネマ


講演スケジュール(予定)
姜 尚中・栗坪 良樹・にあんちゃん
12:30 開場

13:00 開演
主催者挨拶
総合司会:田中義信(大阪女学院大学准教授)
13:05 講演
川村 湊氏
休憩(5分)

14:10 対談
川村 湊氏 × 姜 尚中氏
14:50 解説
栗坪 良樹氏
休憩(5分)

15:15 上映
「にあんちゃん」今村昌平監督 (1959年101分)
17:00 終了


Vol.2 「韓国・朝鮮文学から」 【終了しました】

波田野 節子

2008年3月8日(土) 開演13:00

講演:波田野 節子氏(県立新潟女子短期大学教授)
対談:波田野 節子氏・川村 湊氏
解説:栗坪 良樹氏
上映会:『うつせみ』キム・ギドク監督(2004年 89分)


講演スケジュール(予定)
1部

12:30 開場

13:00 開演
主催者挨拶
総合司会:田中義信(大阪女学院大学准教授)
13:05 講演
波田野節子氏
休憩(10分)

2部

14:15 対談
波田野節子氏×川村湊氏
14:55 解説
栗坪 良樹氏
休憩(10分)

15:25 上映
「うつせみ」キム・ギドク監督(2004年89分)
16:55
終了アナウンス
17:00 終了


Vol.3 「日本文学から」 【終了しました】

朴 裕河

2008年3月9日(日) 開演13:00

講演:朴 裕河氏(世宗大学副教授)
対談:朴 裕河氏・栗坪 良樹氏
トークセッション:
川村 湊氏・波田野 節子氏・朴 裕河氏・栗坪 良樹氏
コーディネーター:姜 尚中氏


講演スケジュール(予定)
1部

12:30 開場

13:00 開演
主催者挨拶
総合司会:田中義信(大阪女学院大学准教授)
13:05 講演
朴 裕河氏
14:05 対談
朴 裕河氏×栗坪 良樹氏
休憩(15分)

2部

15:00
トークセッション
川村 湊氏、波田野 節子氏、
朴 裕河氏、栗坪 良樹氏
コーディネーター:姜 尚中氏
16:30
終了

Vol.4 特別企画 写真展 【終了しました】

千葉県 洪 碩娘さん

2008年3月8日(土)~13日(木)
入場11:00~16:30(閉館17:00)

李 朋彦『在日一世』
-日本全土で生きて来た
在日韓国・朝鮮人一世90人の軌跡-
会場:ウヰルミナホール
会期中はご自由にご覧下さい

photo by 李 朋彦氏(写真家)


講師紹介

川村 湊(かわむら みなと)
川村 湊(かわむら みなと)

文芸評論家・法政大学国際文化学部教授。1951年北海道生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。『異様なるものをめぐって―徒然草論』で群像新人賞、『南洋・樺太の日本文学』で平林たい子賞、『補陀落(ふだらく)―観音信仰への旅』で伊藤整文学賞受賞、その他著書・共著多数。現在、毎日新聞文芸時評を担当。


姜尚中(カン サンジュン)
姜 尚中(カン サンジュン)

東京大学大学院教授。1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。専攻は政治学、政治思想史。著書に『マックス・ウェーバーと近代』『東北アジア共同の家をめざして』『ニッポン  サバイバル』『日本人はどこへ行くのか』『日朝関係の克服』共著に『ナショナリズムの克服』『戦争の世紀を超えて』『日本論』など多数。


栗坪 良樹(くりつぼ よしき)
栗坪 良樹(くりつぼ よしき)

青山学院女子短期大学教授。1940年旧満州奉天(現・瀋陽)生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学大学院文学研究科修了。著書に『親ばなれ子ばなれ-寺山修司と家族プログラム』『横光利一』『寺山修司論』『私を語れ、だが語るな』『子どもたちは今を生きのびられるか』等、編著に『現代文学鑑賞辞典』『寺山修司』『開高健』等多数


波田野 節子 (はたの せつこ)
波田野 節子(はたの せつこ)

県立新潟女子短期大学国際教養学科教授。新潟市出身。青山学院大学文学部日本文学科卒業。2006年よりNHKラジオハングル講座応用編講師。翻訳『金色の鯉の夢―オ・ジョンヒ小説集』、李光洙『無情』、論文「李光洙の民族主義思想と進化論」「金東仁の文学に見る日本との関連様相」「洪命憙の両班論と『林巨正』」、共著『韓国語教育論講座  第4巻』など


朴 裕河(パク・ユハ)
朴 裕河(パク・ユハ)

世宗大学(韓国)人文科学大学副教授。1957年ソウル生まれ。高校卒業後来日、慶應義塾大学文学部入学、国文科卒業。早稲田大学文学研究科日本文学専攻修士・博士課程修了。03年度に早稲田大学学術博士学位取得。著書『和解のために』『ナショナル・アイデンティティとジェンダー』共著『座談会  昭和文学史Ⅴ』共編著『女子高生のための文章図鑑』等


李朋彦(イ・プンオン)
李 朋彦(イ・プンオン)

写真家。1959年大阪生まれ。日本写真専門学校卒業後、韓国全土を撮影する。83年「哀号」は、在日写真家初の祖国を題材とした個展となる。朝日新聞連載「隣人」。個展「風の道」、「ガイアの風」。05年写真集『在日一世』発行。東京、大阪各地で個展開催。08年半生を描いた自叙伝、『在日一世』の韓国語版を発行予定
→オフィシャルサイト


その他

会場

大阪女学院 ヘールチャペル
>>アクセスはこちら

主催

大阪女学院大学

後援

読売新聞大阪本社、駐日韓国大使館 韓国文化院、国際交流基金関西国際センター、
大阪府教育委員会、大阪市教育委員会

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応募

定員

500名 :参加無料

インターネットでのお申し込み

Vol.1〜3までそれぞれのプログラムについて、下記の専用応募フォーム をご利用下さい。

ハガキでのお申し込み

〒530-0055 大阪市北区野崎町5-9(株)読売連合広告社「大阪女学院大学 大学開放プログラム」係

FAXでのお申し込み

06-6367-8250

申込締切

※Vol.1は1月5日(土)、Vol.2・3は2月27日(水)必着です。

発表

折り返し招待状をお送りします。応募者多数の場合は抽選となりますので、予めご了承ください。
当選の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。

お問合せ

TEL:06-6366-1737(土・日・祝を除く午前10時から午後5時
募集の際に収集した個人情報は、参加証の発送のみ使用いたします。
止むを得ない事情により、プログラム・出演者等は変更になる場合がございます。
あらかじめご了承ください。