Dr.Ruff講演会・親睦会 「核兵器はなくせる...その道筋は?」
「戦争は健康の最大の敵である。ましてや核兵器はこの地球の歴史を一瞬にして終わらせる死の兵器である。3万発もの核兵器がある世界の現状を許しておけない。」青年のときからそんな気持に突き動かされて以来、WHO,ユニセフ、IPPNWなどで幅広く活動されているラフ先生が、2007年に続き2度目のOJCでの講演会を開きます。この3年間で世界はより安全な方向に進歩したでしょうか?核兵器は廃絶できるのでしょうか?将来子供を生み育てる我々女性にとって重大問題のはずです。ラフ先生の答えは明確です。「市民社会が頑張れば、近い将来可能です。」
よりよい世界を作るために何ができるかを一緒に考えてみましょう。講演のあと、ラフ先生とお茶を飲みながら懇談する場も設けています。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
Dr. Tilman Ruffの略歴
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)オーストラリア前代表。メルボルン大学ニューノッサル世界保健研究所准教授。オーストラリア赤十字国際局医療アドバイザー。太平洋諸島諸国における防疫計画に関しオーストラリア国際開発庁、ユニセフ、世界保健機構のテクニカルアドバイザーを務める。ICAN(International
Campaign to Abolish Nuclear Weapons)のキャンペイナー。 The International
Commission on Nuclear Non-proliferation and
Disarmament(核不拡散、核軍縮に関する国際委員会)における豪州共同議長のNGOアドバイザー。