学院教育センターは

 キリスト教学校として130年余の歴史をもつ学院の個性・文化・知を、確かめ、共有し、創造する。そして、これからの大阪女学院の教育を切り拓いていく。

 そのような働きの基点として、従来の学院史資料室(略称・史料室)の役割にとどまらず、中学校・高等学校・短期大学・大学・大学院の各部門と協働しつつ、また、卒業生の方々、地域の方々ともつながりながら、多様な活動の実をふくらませていきたいと願っています。
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