クリスマス・イルミネーションの点火式
2013年12月3日
待降節(アドベント)を迎え、大阪女学院大学・短期大学では、
12月2日(月)18時より、南門に入ってすぐの広場で
クリスマス・イルミネーションの点火式を行ないました。
静寂と厳かな雰囲気の中、学生の奏楽に合わせて、集まった人々が
いっしょに讃美歌を歌いました。

ひとりひとりのろうそくに火が点され、芝生広場の特設ツリーや校舎壁面のツリー、
そしてステンドグラスに、クリスマスイルミネーションが一斉に点灯されました。

非常に寒い中での点火式となりましたが、
イエス様のご降誕を待ち望む時を、暖かい
雰囲気でともに分かち合うひとときとなりました。

12月2日(月)18時より、南門に入ってすぐの広場で
クリスマス・イルミネーションの点火式を行ないました。
静寂と厳かな雰囲気の中、学生の奏楽に合わせて、集まった人々が
いっしょに讃美歌を歌いました。
ひとりひとりのろうそくに火が点され、芝生広場の特設ツリーや校舎壁面のツリー、
そしてステンドグラスに、クリスマスイルミネーションが一斉に点灯されました。
非常に寒い中での点火式となりましたが、
イエス様のご降誕を待ち望む時を、暖かい
雰囲気でともに分かち合うひとときとなりました。