大阪女学院創立130周年記念礼拝
2014年7月1日
2014年5月24日(土)午後1時半からヘールチャペルにおいて、大阪女学院の
創立130周年記念礼拝が行われました。
当日は同窓会総会も開催されたこともあり、多数の同窓生の方々にも
ご出席いただくことができました。
学事顧問の関根秀和先生より、記念礼拝のメッセージとして、
「生きる力ー在り方への光を求めてー」のタイトルでお話をしていただきました。
中学・高校のハンドベル部によるハンドベル演奏の後、一同で「大阪女学院の歌」
を歌い、式を終了しました。
大学・短大の加藤学長より、カンバーランド長老教会からのお祝いメッセージが
披露されました。
130年前に、大阪・川口居留地に、初等科2名・中等科(本科)3名からスタート
したウヰルミナ女学校は、現在、中央区玉造の地で、中学校から大学、大学院
まで生徒・学生数をあわせて2,300名を超える学校法人となりました。
様々な苦難や歴史の流れに翻弄されたときもありましたが、これまで歩んできた
歴史と伝統を大切に守りながら、キリスト教を土台に、さらに歩んでいくことを
祈念したときとなりました。
創立130周年記念礼拝が行われました。
当日は同窓会総会も開催されたこともあり、多数の同窓生の方々にも
ご出席いただくことができました。
学事顧問の関根秀和先生より、記念礼拝のメッセージとして、
「生きる力ー在り方への光を求めてー」のタイトルでお話をしていただきました。
中学・高校のハンドベル部によるハンドベル演奏の後、一同で「大阪女学院の歌」
を歌い、式を終了しました。
大学・短大の加藤学長より、カンバーランド長老教会からのお祝いメッセージが
披露されました。
130年前に、大阪・川口居留地に、初等科2名・中等科(本科)3名からスタート
したウヰルミナ女学校は、現在、中央区玉造の地で、中学校から大学、大学院
まで生徒・学生数をあわせて2,300名を超える学校法人となりました。
様々な苦難や歴史の流れに翻弄されたときもありましたが、これまで歩んできた
歴史と伝統を大切に守りながら、キリスト教を土台に、さらに歩んでいくことを
祈念したときとなりました。