大阪府にも緊急事態宣言が発出されましたが、1 月 21 日(木)~23 日(土)(既にオンラインでの授業実施を通知済)を除く今学期の授業及び学期末試験は、予定通り対面で実施します。
大阪府のレッドステージ(非常事態)への本学の対応については、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議における資料「大学等へのお願い」等に基づき、慎重に検討した結果、次の通りとします。なお、この決定は今後の感染状況の変化により変更する場合があります。
2020 年 11 月 30 日(月)に本学の学生 1 名が新型コロナウイルスに感染したこと、 及び同日夕刻に他の2 名の学生が濃厚接触者であることが判明しました。
校舎の消毒等のため12月2日(水)から5 日(土)までの期間をオンライン授業に切り替えます。授業形態・
なお、対面授業は12月 7 日(月)から再開します。
学生および保護者の皆様
今年(2020年)の所得金額確定後に申請いただけるよう、本学の新型コロナウイルス感染症対応支援奨学金制度に第2期申請期間を設定しました。
申請に必要な書類は2020年と2019年の源泉徴収票(主たる家計支持者が給与所得者の場合)や確定申告の写し(主たる家計支持者が給与所得者以外の場合)等です。
第2期申請期間
2021 年2月1日(月)~2021年 3 月 19 日(金)消印有効
なお、下記の新型コロナウイルス感染症対応支援奨学金制度の案内の文中、A区分の箇所にのみ第2期申請期間を記載しておりました。B区分についても同様に設けておりますので、訂正してお詫び申しあげます。(2020年12月8日改訂)
・「自律学修応援学費減免奨学金(WSS奨学金)に激甚災害被災及び新型コロナウイルス等感染症対応 応急増額制度」第2期申請期間設定のご案内(WSS奨学金対象の方)
・「新型コロナウイルス感染症対応支援奨学金制度」第2期申請期間設定のご案内(WSS奨学金対象でない方)
・新型コロナウイルス感染症対応支援奨学金制度 第2期申請期間設定のご案内(大学学部及び短期大学外国人留学生対象)
10月11日(日)入学試験は予定の通り実施いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
学校法人大阪女学院前理事長、大阪女学院大学・短期大学前学長、名誉教授の関根 秀和は2021年1月9日、永眠いたしました(満83歳)。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせいたします。
2020年9月9日
秋学期の授業について 学長からのメッセージ
2020年8月26日
9月23日(水)からの秋学期の授業は、様々な感染予防対策を講じ、本学での「対面授業」となりますので、学生の皆さんには通学の準備をお願いします。
案内文書はこちら
2021年1月9日発表
2020年12月5日発表(12月1日発表の続報)
2020年12月1日発表
2020年11月21日発表(11月18日発表の続報)
2020年11月18日発表
2020年11月6日発表
2020年8月4日発表
特色ある英語教育とICT教育ならびに学生生活でiPad®を活用する「いつでも、どこでも学ぶ」の活用内容の多様性や学生自身の取り組みなどが評価され、2019年10月28日(月)にApple®社 からApple Distinguished School 2019-2022に再認定されました。
2021年春の講座は対面授業でクラスを限定して実施、3/8から募集開始の予定です。(2021.2.27)
ウヰルミナエクステンションスクールは、生涯学習の場として、また、地域活性化の一環として、卒業生をはじめ、すべての女性に開かれた新しい学びの場です。
春期と秋期の年2回開催しています。
自分らしく学べる2つの専攻(2016年度新カリキュム)で専門的な英語力を備えたプロフェッショナルを育成。
大阪女学院大学は、「人」としての大切な土台づくりを教育の基盤に据えて、英語で学ぶ教育課程を中心に、専門的な仕事に必要な英語力と課題解決能力を持つ人材の育成をめざしています。
教員養成に係る研究開発、教職課程の整備充実を図る。
大阪女学院大学・短期大学では、2004年度から、iPodを導入した教育を展開してきました。
そして、2012年度より、1回生全員がiPadを携帯しています。
大阪の中心に位置する大阪女学院は、豊かな緑に恵まれたキャンパスを有しており、ヘールチャペルをはじめとする校舎群は、明治時代にアメリカから宣教師として来日した、ウィリアム・ヴォーリズの設計によるもので、彼の人柄を表すような温かみのある空間を創り出しています。