学部・学科
国際・英語学部 国際・英語学科
〜2022年度入学者対象 各専攻とコース
国際・英語専攻 | WGL専攻 | ||
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コミュニケーションコース | 国際協力コース | ビジネスコース |
2023年度入学者対象 各専攻とコース
国際・英語専攻 | 韓国語専攻 | WGL専攻 | ||
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英語コミュニケーションコース※ | 国際協力コース | ビジネスコース |
※名称変更
2024年度入学者対象 各専攻とコース
国際・英語専攻 | 韓国語専攻 | WGL専攻 | |
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英語コミュニケーションコース※ | 国際協力コース |
※ビジネスコースは、廃止
大阪女学院大学の学び
英語教育 × 教養教育 × 専門教育 「世界の中のわたし」として学ぶ
英語教育、教養教育、専門教育の有機的な統合・発展を図り、国際社会や地域社会に関わる諸課題についての広く確かな知識を得るとともに、思考力、判断力、行動力を培うことのできるカリキュラム(教育課程)を編成しています。
世界のトピックを英語「で」学ぶ 課題達成型学習
Content-based(内容重視) Student-centered(学生主体)
「平和・人権・文化・環境」など世界の課題を取り上げ、同じテーマをReading・Writing・Speaking・Discussionの各科目にわたって学ぶことで、多角的に知識と理解を深めると同時に「読む・書く・聴く・話す」英語の 4 技能を統合的に伸ばします。学ぶ内容が豊かな、かつ学生が主体的に学ぶ「課題達成型学習」でinputだけでなくoutputも重視したカリキュラム。プレゼンテーションやディスカッションなど自分の考えを発表する機会が多く、考える力、聴く力、伝える力が養われます。

カリキュラム
ベンチマーキングシステム 目標や到達レベルに合わせて学ぶ
学年にとらわれず、各自の目標や到達レベルに応じて履修する科目を選択できるシステムです。ベンチマークは大きく5段階に分かれており、ベンチマーク100番台・200番台は、入門的あるいは基盤的、基礎的な科目群。ベンチマーク300番台・400番台は、関連する100〜200番台の科目を修得した上で学ぶ、より高度な科目群。そしてベンチマーク500番台は、大学院博士前期課程レベルの科目群となっています。
