Point01
英語「で」学ぶ。

英語「で」学ぶ。伝統のカリキュラムです。

世界のトピックを英語で学ぶ。平和・人権・文化・環境など、21世紀を生きていく学生が学ぶべきトピックをコンテンツとして「読む・聴く・書く・話す」英語の4技能を同時に鍛えます。語学を学ぶこと、私たちが共に生きる社会・世界の課題を真正面から取り上げて学ぶことをしっかりと重ね合わせ、生きていく力が自然とついていきます。

Point02
少人数制、
どれくらい?

小さな大学です。

大阪女学院は小さな大学。だからこそ徹底した少人数教育が可能です。30人以下の授業が全体の8~9割を占めています。授業でも、授業以外の場でも「先生と学生との距離が近い」「質問しやすい」「一緒にがんばり、成長し合える友達が近くにいる」いつの時代も変わらずに多くの学生・卒業生がこのように語ります。

Point03
伝統に
最新ICTをプラス

ICTの活用でさらなるアクティブラーニング

大阪女学院では、英語の必修授業においてオリジナルのデジタル教科書を活用しており、さらにさまざまな場面で学生と教職員がICTを通した学習コミュニティでつながっています。また、大阪女学院大学・大阪女学院短期大学は、2017年から連続してApple Distinguished Schoolに認定されています。

Point04
一人ひとりの
学びを支援

学びを支えるシクミがあります。

共に学ぶ 友と学ぶ
「大学で何を学ぶのか」。「どのように学ぶのか」。そして「誰と学ぶのか」。一緒に考え、体験し、自分らしい大学生活をつくっていくためのサポートとして、専属のスタディサポートスタッフが常駐し、マンツーマンで質問・相談に応えています。大阪女学院での勉強の仕方、課題のコツ、プレゼンテーションの仕方、TOEICの勉強法など、なんでも気軽に相談できます。

Point05
「私もやれる!」
に変わる。

課題がハードでも、だからこそやりがいに。

「課題が大変だったけど、がんばった!」「やりきったという充実感が自信に。」「友達と助け合ってやりとげられた。」本学ならではの少人数制と英語の習熟度別クラス編成によって、英語に自信のある人もなかった人も、課題をこなしている間にそれぞれに力を伸ばしていけます。

Point06
玉造の
“Wilminaの森”で。

豊かな緑。都心のキャンパス。

JR大阪環状線の内側、歴史ある大阪市の中心、玉造の街にあるキャンパス。大阪城公園や難波宮跡、真田山公園などの史跡が徒歩圏内で、OBP・淀屋橋・本町などのビジネス街や、USJ・大阪ドーム・あべのハルカスなどの大阪市市街のどこへも交通が便利。そんな街中にありながら緑いっぱいのキャンパスは、学習の環境として最適です。
英語だけじゃない大阪女学院